「高波動ライフスタイル」とは？
すべては「波動」を発しています。
すべての物質もエネルギーも、図のように様々な周波数の「波動」があります。
そして「波動」が、ある一定以上の周波数は光や電気などのエネルギーとなり、ある一定以下の周波数は物質になります。
詳しく説明していきます。
「波動」とは「波」もしくは「振動」のことです。
量子物理学が発達して、物質の最小単位である素粒子が観測できるようになりました。
そうすると、素粒子は常に「振動」していることがわかりました。
その振動数によって、素粒子は、物質を形成したり、エネルギーに変化します。
すなわち、全ての物質もエネルギーも「波動」で作られていることがわかりました。
「波動」には強さがある
また「波動」には強さが存在しています。これは「波の強さ」です。これもとても大切な要素ですので、説明致します。
写真の『海の「波」』のように、「波」には強さがあります。
そして、「波動」には「強い波」が「弱い波」を飲み込む特性をもっています。
まるで、海の「強くて大きな波」が「弱くて小さな波」を飲み込むように、
「波動」の世界でも「強い波」が「弱い波」に影響を与えます。
「次元」は波動で作られています。
次元は「１０００次元」あります。
「次元」と呼ばれる概念があります。
例えば、
１次元は線の世界、
２次元は平面の世界、
３次元は立体の世界（すなわち僕たちが生きている現実）
当協会ではこの宇宙には「次元」が「１０００」あると捉えています。
そして、この「次元」を作っているのが「波動」です。
※１０００の次元で宇宙は構成されています。
「波動」が高波動になればなるほど、高次元の世界の「波動」であり、
「波動」が低波動になればなるほど、低次元の世界の「波動」となります。
もっとも高い１０００次元の「波動」は「波動」のない次元です。
無波動であり、調和の根源、すなわち調和度がもっとも高い世界です。
そのため、「愛・感謝」に近いほど高次元の世界の「波動」となります。
波動は同じものを引き寄せあう
波動には、共鳴現象というものがあります。
例えば、同じ振動数の音叉を２つ並べて片方を鳴らすと、振動が空気で伝わり、もう片方の音叉も反応する現象を差す。
波動には共鳴現象があるので、自分が発している「波動」と同じ波動の「人、もの、現実」が反応します。
すなわち、自分と同じ波動のものを自然と引き寄せます。
例えば、
・気の合う友達
・自分の住んている家
・自分が働いている会社
これらはすべて自分の波動＝「自分という存在」が引き寄せています。
また、私たちは常に「波動」の影響を受けています。
例えば、満員電車にいるだけで、不機嫌になったりと悪い気分になると思います。
逆に、素晴らしい大自然にいるだけで、人間は素晴らしいアイデアや発想が生まれます。
これも「波動」の影響を受けているために起こります。
先程、高波動であればあるほど、「調和」に近づくという説明しました。
すなわち、高波動になれば「調和」に共振することになり、
「調和」を感じる人、もの、ことを自然に引き寄せることになります。
ですので、
「高波動ライフスタイル」は人生に穏やかな調和を引き寄せます。
「波動」を高めて人生をより穏やかで、幸福感の高いものにする。
このように「波動」を高める「生き方」をお伝えするのが、
「高波動ライフスタイル協会」となります。
代表の吉澤尚夫について
３万人以上の実績を誇る世界最速で人を幸せにするサイキッカー
なぜサイキッカーとなったのか？
幼少よりスピリチュアルの能力があり、その影響で中高校時代に強烈な霊障を体験する。
その後、除霊師に救われる経験から、スピリチュアリストとして将来仕事することを決意する。
神道・密教を独学で学び、独自に修行することで、もともと備わっていた能力を磨く。
以後、「スピリチュアルで精神的な満足感を得てもらうことが自分の生きる道」という決意で
サイキックリーディングの専門家として数々の人のカウンセリングを行う。
さらに、家庭では、現在は子ども６人猫２匹の大家族の父親として役割を果しており、
家庭の問題から会社の問題までありとあらゆる相談に対応する。
なぜスピリチュアルな能力が磨かれたのか？
自身と家族が生まれ持った強烈な霊障、母から受けたDVのトラウマ、
父親が経営していた会社の倒産、そして自身も将来に絶望して自殺未遂を行うなど、
自分や家族を救うためには、自身の霊能力を使って解決するしかない状況に追い込まれる。
この環境が持っていた霊性を磨かせ、またスピリチュアルな世界を変えることによって、
人を変えるカウンセリングの練習となる。
どんな経験をしているのか？
しかし、家族・友人達のカウンセリング、家族の霊障問題の解決、除霊の依頼をこなす、
毎日の真言や祝詞を唱えるなど、様々な修業を重ねるほど、
スピリチュアルで生計を立てることを難しく感じ、大学卒業後は一般企業に就職する。
ヤマト運輸にて美術品輸送を担当するが、仕事に対しての違和感と会社組織での生きづらさを感じながら日々働く。
そして、２５歳の時にパートナーの応援もあり、一念発起して脱サラ。
スピリチュアルの能力を使った占い師・カウンセラーとして独立。
家族を養うため、カウンセラーをしながら、ネット通販サイトの運営など仕事だけの泥水のような日々を過ごす。
カウンセリングは徐々に評判を呼び、経営コンサルの依頼を受け、
同じタイミングで、株式会社船井総合研究所の創業者である故 船井幸雄氏と繋がり、経営コンサルティングを学ぶ。
その後は、船井氏から学んだ経営コンサルティングと
スピリチュアルカウンセラーとして培った経験を融合させた独自の経営コンサルティングも行う。
このコンサルティングは実績を出し、１年間で売上を２倍以上に飛躍させるという成果を複数出す。
そして口コミで広がったため、当初の「スピリチュアルで困っている人を助ける」という志を忘れ、
コンサルティング会社を２９歳で設立し、
楽に稼ぎたいためにコンサルティング１本でやっていこうとするが、取引先が次々と潰れ、売掛け金を回収できず倒産。
人材派遣会社に就職するが、やはり生きづらさを感じる日々を過ごす。
そこで、「同じように生きづらさを感じている人を助けたい」と考え、
「やはりスピリチュアルで精神的な満足感を得てもらうことが自分の生きる道」と決意する。
そうして「魂の人生を歩む手伝い」をするというコンセプトのもと、カウンセリングと経営コンサルティングで再び独立する。
カウンセリングでは自殺未遂の経験がある方、家庭での深いトラウマがある方、
自身を強烈に否定している方など、一般のカウンセリングでは解決できない深い症状の方に対応する。
経営コンサルティングでは、経営者の人間性を高めることで、結果として業績を伸ばすコンサルティングを行う。
カウンセリングは大学時代から始めており、無料カウンセリングも含めると３万人以上の相談に乗っている。
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